昭和55年9月12日、愛知・一宮産業体育館に於いて NWA世界ヘビー級選手権として <王者>H・レイス 対 <挑戦者>M・マスカラス という、超・夢の対決が行われました。
力道山家が主催し、全日本プロレスが興行した 1975年12月13日、日本武道館における 力道山13回忌追善特別合同大試合 セミファイナルでは、「頭突き世界一決定戦」と称し 大木金太郎 対 A・ブッチャー の時間無制限一本勝負が行われたのです。
1984年2月23日、蔵前国技館 AWA世界ヘビー級&インター・ナショナル・ヘビー級選手権として行われた N・ボックウィンクル(AWA王者)対 J鶴田(インター王者)の統一戦 30分過ぎ、場外に落とされた鶴田がエプロンに上がったところを ニックがブレーン・バスターを仕掛けますが これを空中で翻した鶴田がバックドロップを決め...
1983年12月12日、蔵前国技館 83世界最強タッグ決定リーグ戦、公式最終試合として J鶴田、天龍源一郎 対 S・ハンセン、B・ブロディ の一戦が行われました。
83世界最強タッグ決定リーグ最終戦となった 1983年12月12日、蔵前国技館では G・カブキがR・フレアーのNWA世界王座に 挑戦する試合も組まれておりました。
1983年暮れに、全日が開催した 83世界最強タッグ決定リーグ戦 12月5日、福岡国際センターでは公式戦として S・ハンセン、B・ブロディ対マスカラス兄弟という 注目の一戦が行われました。
1980年12月11日、蔵前国技館 80世界最強タッグ決定リーグの事実上の決勝戦として 公式戦45分1本勝負 G馬場、J鶴田 対 D・F・ジュニア、T・ファンク の一戦が行われました。
全日暮れの祭典・80世界最強タッグ決定リーグ戦 1980年12月1日、札幌中嶋体育センターでは 「夢の対決」として G馬場 対 N・ボックウィンクル の一戦が行われました。
「NWA世界王者」R・フレアーと 「AWA世界王者」R・マーテルによる 歴史的ダブルタイトルマッチから 一夜明けた昭和60年10月22日、京都府立体育館に於いて 今度はフレアーとマーテルが一夜限りの 「世界最強」コンビを結成
全日春の祭典・第10回チャンピオン・カーニバル 1982年3月25日、千葉公園体育館では 注目の公式戦として B・ロビンソン 対 B・ブロディ の一戦が行われました。