肘の骨折




<5歳男性>肘外側骨折(上腕骨外顆骨折)

公園の遊具で遊んでいて、転んだ時に手をつき損傷して、来院されました。最初、お連れした母親は単なる肘の脱臼(肘内障)かと思っていたようですが、診させて頂くと、骨折様症状を呈しており、すぐに提携医院へX線検査を依頼したところ、肘外側部骨折(上腕骨外顆骨折)との診断を受けた次第です。整復の必要はないと判断し、肘関節直角位で金属副子にて固定し、翌日より後療法を行いました。60日で痛みがなくなり、肘の完全屈伸運動も可能となり、完治としました。