「足底腱膜炎」について

足の裏に痛みを感じる方は多いと思いますし

 

 

 

当院にも同様の痛みを訴えられる患者様は
やはり多く見受けられます。

 

 

 


足の裏には縦軸の内側と外側
前足部の横軸に計3つのアーチがあり
衝撃を吸収し、歩行をスムーズにしています。

 

 

 


この縦軸内側アーチの保持と形成に関与しているのが

 

 

 

足底腱膜と言う太いスジです。

 

 

 


しかし、過度のランニングやジャンプなど

 

足底腱膜への繰り返しの刺激により
同部に痛みを伴った炎症症状が生じます。

 


痛みは起床時の最初の数歩

 

長時間座っていて立ち上がった時
長時間の競技・練習後に出現する事が多いです。

 

 

 

症状には、歩行時の刺すような痛みの他
足底踵側の中央やや内側の圧痛
足底内側アーチ全体に沿った痛み
爪先立ちによる痛みの増強、もしくは爪先立ちができない
などがあります。

 

 

 


よく足の裏が痛いからと、レントゲンを撮った際に
次の図のように踵に突起のようなものが写り
「これが痛みの原因である!」
と指摘される事もあるようですが
これは多くの場合、「踵骨棘」と呼ばれ
症状とは無関係のものです。

 

 

 


痛みはあくまでも
「腱膜部の炎症によるもの!」
と御理解下さい。

痛み症状は

 

 

 

ランニング、ジョギング、或いはエアロビ等の運動以外にも
中年以降に、原因なく発生する場合もあるので
注意が必要と思われます。

 

 

 


私自身は20年前の研修時代から
この足底腱膜炎にすごく興味を持ち
自分なりに独学を行ってきた結果
この症状に最適な
電気療法やテーピング療法を含めた
治療法を見つけました。

 

 

 


勿論、「患者様全員に治る!」
とまでは申しませんが
もし足の裏に痛みを有する方で
当院に通院可能な方は
是非1度、御相談下さればと思います。



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