足裏の痛み(足底腱膜炎)

足の裏に痛みを感じる方は多いと思います。

 

痛みの原因は身体そのものの構造バランス異常や過度の歩行や走行、或いは靴が合わないことなどが関与します。


足の裏には縦軸の内側と外側、前足部の横軸に計3つのアーチ(土ふまず)があり、衝撃を吸収し、歩行をスムーズにしています。


この中で縦軸内側アーチの保持と形成に関与しているのが、足底腱膜と言う太いスジです。

 

過度の歩行や走行など、足底腱膜への繰り返しの刺激により、同部に痛みを伴った炎症症状が生じます。


痛みは起床時の最初の数歩、長時間座っていて立ち上がった時、長時間の競技・練習後に出現する事が多いです。また運動時だけでなく、中年以降に原因なく発生する場合もあります。


この「足底腱膜炎」には、やはりマッサージ・電気、テーピング療法など、ちゃんとした治療が必要です。


もし足の裏に痛みを有する方は、是非ご相談くださればと思います。


なお通院できない方には、足指を伸ばすストレッチや足指でタオルをつまむギャザー運動をお勧め致します。