G・ムタ 対 G・ニタ(1999.8.28)

平成11年年8月28日、真夏の夜の神宮球場において、ついにグレート・ムタ対グレート・ニタが実現しました。

 

 

2人の忍者が戦う舞台は「ノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付き電流地雷爆破ダブルヘルデスマッチ」であります。

まずはグレート・ニタが不気味に登場しました。

続いて現れたグレート・ムタは特殊マスクを被って、メカニック・ムタとして登場

まるで「お前とは格も役者も違う!」と言わんばかりです。

 

マスクを取り、ペイントの下から覗く表情はまさに真剣そのものでした。



しかし何を考えてるのか、全く分からない感じのニタはムタがリング内に入るやいきなり御挨拶代わりに、鎌で襲い掛かりました。

そして、ムタへ電流爆破の洗礼です。



しかしムタもお返しとばかりニタを有刺鉄線に放り投げ、爆破の餌食としました。

更に場外へ落とし、地雷を爆発させます。


試合開始から10分、今度は時限爆弾が爆発

何度も被爆したニタはこれで戦意喪失し、ムタのペースとなりました。

最後は、ニタから取り上げた鎌攻撃でとどめを刺し、
13分21秒、忍者対決は終わったのです。


爆死という形になったニタ。その後、控室で大仁田自身の手によって葬式が行われました。


このニタを含め、大仁田の新日参戦については拒絶するファンも多く、当時は意見が真っ二つに分かれたと思います。

しかし長州、猪木引退後、「世紀末の新日を支えた1人は間違いなく大仁田であった!!」と、私は思いますね

 

ただ、あの大阪南港での蘇りは、当時の「ワープロ」からしたら眼を覆いたくなるような茶番でした。

 

試合自体のレベルもかなり低かった(*フルタイムでは見てませんが…)

 

というのが私の印象です。

 

まあそういうのも含めて、「新日が大仁田を受け入れた」ということなんでしょう。