A猪木 対 D・ローデス(1979.11.1)

「アメリカン・ドリーム」D・ローデスが新日に初登場!

昭和54年11月1日、札幌中島体育センターに於いて、「NWFヘビー級選手権」A猪木対D・ローデスの一戦が行われました。

開始早々、勝ち気にはやる猪木に対し、
ローデスはその機先を制するがの如く、お得意の尻振りおかまポーズを見せながら場外へエスケープし、猪木のやる気を削いだのであります。




それどころか、ブレーン・バスターやバック・ブリーカーで試合を有利に進めました。


しかし戦場が場外に移ると、逆に猪木の鉄柱攻撃を受けて大流血となり、コブラ・ツイストを決められ大ピンチとなります。


そして、故意か?不可抗力か?自らレフェリーと激突


その後、猪木にジャパニーズ・レッグ・ロック・クラッチを決められるもダメージが大きいレフェリーに救われ、3カウントを奪われる事はなかったのです。


結局、反則負けとなったものの、その後は場外で猪木をいたぶり続けたローデスなのでした。

さて、私個人はこの試合自体をリアルタイムでは観ませんでした。

私がローデスを最初にテレビで観たのは、翌年末の第1回MSGタッグに於ける猪木、ローデス対ハンセン、シンでしたので、ローデスがヒールになって猪木と闘ってるこの試合に対し、非常に違和感を感じたものです。

やはり猪木とローデスは闘うより、「ドリーム・タッグ」を結成する方が絵になると思いますね。