猪木信者から見たババ・ザ・ワールド(18)

昭和57年6月6日、全日興行・大宮大会に於いて

G馬場、大仁田厚 対 R・フレアー、D・スレーター

という

今思えば、非常に注目の一戦が行われました。

試合前、馬場とは素直に握手をする世界のフレアーですが

 

この時、ジュニア・クラスの

大仁田の握手には応じません。


しつこく食い下がる大仁田に対し

馬場もやれやれといったカンジで

大仁田の手を引っ張り、コーナーへ引っ込めます。


さあ、まずは馬場とフレアーの対戦


何と元世界王者・馬場が

現世界王者・フレアーを圧倒


脳天チョップでフレアーを倒し

逆水平から16文キックで完全に子供扱いです。



ここで大仁田に代わり

フライング・ボディ・アタックを浴びせるも

最後は力の差を見せつけられ

ブレーン・バスターに沈んだのであります。



大仁田はこの2年後に膝の負傷で現役を引退



しかしその後、復帰し

所持金数万円で、FMWを設立して

電流爆破デスマッチで

まさかまさかの一世を風靡


しかも40年以上経った今(*令和5年現在)も

まだリングに上がり続けてるとは…