猪木信者から見たババ・ザ・ワールド(19)

1983年6月17日、アメリカ・ダラスに於いて

PWFヘビー級選手権として

<王者>G馬場 対 <挑戦者>K・バンディ

の一戦が行われました。

モンスター・ファクトリー出身

195㎝、200キロの巨漢バンディに対し


かつてアメリカを震撼させた

「東洋の悪魔」ショウヘイ・ババは

何か余裕の表情であります。


レフェリーの手で高々とベルトが掲げられ

試合が開始されました。


まるで試合を楽しむかのような表情で

バンディをヘッドロックで締め上げる世界の馬場

自らロープに走っての体当たり



そしてシビアな表情で、バンディの腕を極めました。


更に鬼の形相で

 

脳天チョップからのストンピング


最後は「伝家の宝刀」16文で怪物を仕留めました。

終わってみれば、僅か5分24秒で

3度目の防衛を果たしたのであります。


翌1984年、第1次UWFが設立された際には

馬場が仲介となって

このバンディを来日させる予定だったとも言われてますね。


*結局、設立者・新間氏の退任により実現せず

バンディ自身は1985年1月に新日に初来日しました