猪木信者から見たババ・ザ・ワールド(20)

91世界最強タッグ決定リーグ戦

 

平成3年12月2日、宮城県スポーツセンターでは

G馬場、A・ジャイアント 対 三沢光晴、川田利明という

 

ノーテレビながら、注目の公式戦が行われました。

遂に実現した三沢とアンドレの初対決(*前年の公式戦は三沢の負傷により馬場組の不戦勝)


まず両者が距離を詰めると、ロックアップではなく

いきなりアンドレの頚部へのチョーク気味のクロー攻撃です。


これをエルボーで返す三沢ですが

2階からのヘッドバッドで3倍返しを食らいました。


更に胸板へチョップを食らい

コーナーに押し込まれての逆水平チョップ


圧巻だったのは、大巨人組の連携


アンドレが逆のコーナーへ三沢を飛ばすと

そこには馬場の16文が待っていて

馬場がアンドレめがけて三沢を放ると

大巨人の丸太腕が待っていたのです。



KO寸前の三沢でしたが、トドメのエルボーは返し

ドロップキックが利かないとみるや、川田を呼び

ダブル・ドロップキックでアンドレをロープ吊りとしました。



大熱戦の試合は

馬場が川田にジャイアント・スモールパッケージ・ホールドで

ケリをつけたのです。


三沢にとっては、アンドレとの遭遇はこれが唯一となりました。

 

 

 

三沢対アンドレのシングル、見たかったですね。

いやっ、この時期のアンドレなら、見たくないかな笑