肩こりのツボ④(風門)


当院では、いわゆる「肩こり」症状に対しては、天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、肩井(けんせい)、風門(ふうもん)、膏肓(こうこう)と、主に5つのツボを重視しています。

4回目の今回は「風門」というツボの紹介です。

かぜは、「風邪」と書きます。つまり、風の邪気が体に入り込んで起こる病です。

この風門のツボから、風の邪気が体内に入り込むとされていますので、ぞくぞくっと寒気がしたときなど、かぜをひいたかな?と思ったら、早めにこのツボを温めると良いのです。

かぜによる、鼻水、鼻づまり、発熱、咳などの諸症状に効果があります。

頚の後ろの出っ張った骨(第7頚椎)から二つ下と三つ下の椎骨(第2と第3胸椎)の間から、指2本分外側に位置します。

単純に「肩こり」と言っても、さまざまな原因や病態が考えられ、施術が必要な場合も多いです。

もし施術についてのお問い合わせは 0766-72-4111 までおかけくださいませ。

タカサキ指圧鍼灸治療院 (本町高崎接骨院内)