![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=455x1024:format=jpg/path/sc88eb2cdec350004/image/i811b67131baaaa5a/version/1651115859/image.jpg)
患者様にベッドに仰向けに寝てもらい、術者(私)が患者様の頭部上方で、右手で右肩関節部を固定し、左手で頚椎の上部から後頭部を固定します。
そのまま頚椎を左側に倒し(側屈)、次に前に倒します(屈曲)。
所謂「僧帽筋下行部」のストレッチとなります。
右手の固定位置を鎖骨部に変えたり、首の屈曲角度を変えることで、ストレッチしたい筋肉が胸鎖乳突筋、斜角筋、肩甲挙筋に変わります。
患者様にベッドに仰向けに寝てもらい、術者(私)が患者様の頭部上方で、右手で右肩関節部を固定し、左手で頚椎の上部から後頭部を固定します。
そのまま頚椎を左側に倒し(側屈)、次に前に倒します(屈曲)。
所謂「僧帽筋下行部」のストレッチとなります。
右手の固定位置を鎖骨部に変えたり、首の屈曲角度を変えることで、ストレッチしたい筋肉が胸鎖乳突筋、斜角筋、肩甲挙筋に変わります。