週刊少年マガジンに連載されていたプロレス漫画「チャンピオン太」
力道山を主人公として実写ドラマ化され
昭和37年11月7日に、記念すべき第1話として
「死神酋長」の巻が放送されました。
怪力世界一を自負する死神酋長なる男が
力道山に挑戦
記者会見の場でも暴れまくります。
昭和37年10月1日、超満員に膨れ上がった
渋谷リキ・スポーツパレスにおいて
力道山対死神酋長の一騎打ちが実現しました
さあ試合開始です。
まず手四つの体制の両者
死神が力道山をコーナーに追い込み
弓を引く右ストレートを魅せました。
すると力道山は胴タックルに入ろうとしますが
死神がフロントネックロックに捕え、防御します。
単なるパワーだけの持ち主かと思いきや
かなりの実力者かもしれません。
噛みつき攻撃を魅せ、反則技もお手のもの
場内の大観衆は力道山のピンチに心配そうな表情ですが
ここから力道山が反撃の空手チョップ
さらに連打!連打!
老若男女の観客も大興奮、大声援
倒れた死神を力道山が覆いかぶさり3カウント
大苦戦の末、見事に勝利したのです。
めでたしめでたし
しかしこの死神酋長の正体は誰だったのか?
もう一度、改めて試合を見てみますと…
ああ~
このナックルパートを打つ姿は…
何と何と
猪木さん、貴方だったのですね。
ちなみにこの時、まだデビュー2年目 19歳の少年でした。
師匠との対戦が番組の撮影とはいえ
これだなんて…笑
(*実際の試合において、力道山とA猪木との対戦はありません)